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シャッターばね交換

北九州市小倉北区の建築多能工集団ユニールテクニカ株式会社の宮本です.

今日はマニアックなシャッターのばね交換のお話です.

これ,だれが読むんだろう?と自分でも思うのですが,マニアックでニッチで地味な記事でも書いてみると意外と読まれていたりするんですね.ニーズがどこにあるのかわからないですね.

 

当社の売り上げの約40%は店舗関係のお仕事です.新装オープン,移転,レイアウト変更,修理など.

店舗には多くの場合シャッターがついていて,時々シャッターの不具合が起きます.

今回のご相談は「シャッターが重くて開けるのが大変だからなんとかして」というもの.

 

↓今回の案件のシャッターです.店舗の内部側からの写真.

 

 

↓シャッターを開けるとこんな感じ.人通りの多い商店街に面しています.

 

 

ばねを交換したいけど,シャッターが隠れている(=隠ぺいされている)ので,まず解体をします.

この案件,私が一人で解体していますので写真はないけど,解体し終わった状態が↓

 

 

↓このしっかりさびたコイル状のものがばねです.このばねの力でシャッターを巻き上げています.

今回はシャッターが2枚あるのでばねも2本あります.

 

 

↓新旧比較.古いばねは,ばねが緩んで,伸びてしまっているのがわかります.

新しいばねはしっかりと引き締まっています.

 

 

↓交換完了.あとはこのお店に入るテナントさんが天井の解体部分の復旧も含めて内装工事をされるとのことです.

 

 

今回はこちらのビルのオーナーさんからのご依頼でこのシャッターばねの交換をさせていただきました.

オーナーさんの費用負担でする工事を「A工事」と言います.

テナントさんが安心して営業できるために環境を整えるための工事ですね.

シャッターとか,ドア,自動ドア,メインの排水や給水など.

 

テナントに入居する方の費用負担でする工事を 「C工事」 と言います.

これは内装工事,厨房設備工事,空調工事などいわゆる店舗の新装工事,改装工事です.

 

で,B工事は何なの?ということですが,

「B工事」とはテナントの要望によりオーナーが行う工事工事費はテナントが負担します。

店舗で特殊な機材を設置する必要があり,そのために壁を開口して大きな出入り口を作るとか,

大がかかりな排煙設備を設置するのに,構造体に穴をあける必要があるのでその補強とか,

そういったレアなケースです.B工事は実務上あまり発生しませんね.

 

私たちはA工事も,C工事もたくさん承っています.

結局今日もうんちくが流れ出してしまいました.

 

最後まで読んでくださってありがとうございました<(_ _)>

 

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